みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

【記事インデックス】

引越しの為更新を一時停止いたします。
少なくとも今月中には再開出来ると思いますが、予定は未定です。
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今後とも「みっくみくなレイティアさん」を宜しくお願いいたします。
【初音ミク】 手のパパの手 【オリジナル】


PIAPRO(ピアプロ)|テキスト「手のパパの手」
ラヴはじめました 〜パパ〜 【初音ミク】 手のパパの手 【オリジナル】

開始数秒でSLTが開始される。安心のラヴリーPクオリティである。
連続で繰り出される「て」の発音。シンプルながらもパパに対する愛情が感じられる歌詞。
飾らない心地良さがそこにある。久々であるが重苦しい物は一切付加されていない。
こういった何度も聴きたくなる曲は、良曲であると改めて思う。
2009年11月13日。
四本淑三氏が剣持秀紀氏のセミナーで聞かれた、mikiと「Y.K.」「K.H.」の詳細が明らかとなる日である。
その第一報は意外な所からもたらされた。

情報を入手し、二日前から小出しにされていたにゃっぽんのhayato氏が、公開日という事で詳細を解禁された(※要ログインID)13日午前1時の事である。
信憑性は商品登録している店がある事で確信となる。
13日夕方、AH-Softwareのサイト、ITmedia、GIGAZINE、そしてASCII.jpで更新が掛かる。

SF-A2 開発コード miki - VOCALOID2 - AH-Software
ボカロ小学生 歌愛ユキ - VOCALOID2 - AH-Software
ボカロ先生 氷山キヨテル - VOCALOID2 - AH-Software

新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった (1/2) - ITmedia News
VOCALOID2の新キャラはボカロ小学生「歌愛ユキ」、ボカロ先生「氷山キヨテル」、「SF-A2 開発コード miki」の3つ - GIGAZINE
ASCII.jp:「フルカワミキ」に「小学生」――新ボーカロイドが発表

mikiの声提供者がフルカワミキであった事に納得したと同時に、ソフトはAHSから出る事、そしてこの様なラインナップである事に驚いた。いずれも12月4日発売なのだが、同日に「VOICEROID」の月読ショウタ月読アイも発売される。こちらはVOCALOIDでは無いものの、双方共に子供の声であり、愛らしく文章を読み上げる様は一聴の価値がある。
なお、このレビューはGIGAZINEが詳しい。

いたいけな幼女「VOICEROID 月読アイ」と変声前の少年「VOICEROID 月読ショウタ」にそれっぽい台詞を実際に言わせてみた - GIGAZINE

コピペ文を読ませたとはいえ、最初のアイちゃんが切ないと思ったのはさておき。
miki、歌愛ユキ、氷山キヨテルの声が判明するのは以下のサイトである。


■AH-Software
現在、歌愛ユキの「プチ魔女ラナちゃん」氷山キヨテルの「翼」が公開されている。

HEARTFAST.JP - VOCALOIDS★X'MAS ヴォーカロイド★クリスマス
「試聴する」が出来ており、mikiを使用した作品のいくつかが聴けるようになっている。

ITmedia連動(新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった)
筆者松尾公也氏が、以前初音ミクに歌わせた±(ぷらすまいなす)を歌愛ユキとmikiに、聖地エルサレムを氷山キヨテルに歌わせている。

【ボカロ小学生】±(ぷらすまいなす)【歌愛ユキ】


【SF-A2】±(ぷらすまいなす)【開発コード miki】


【ボカロ先生】聖地エルサレム【氷山キヨテル】



一通り聴いた感想だが、本物の小学生を起用したという歌愛ユキは、そのくらいの年の子供の声としてリアリティがある。「ロリ」という点を重視するなら、さらに設定年齢が下の月読アイの方がぐっとくるかもしれない。
氷山キヨテルは一瞬KAITOと思った程の爽やか系である。パッケージの印象が優男風なのでこれで合ってはいる。声の元となった「VOCALOIDの開発に関わってきた実力派シンガー」、そして名前が氷川きよしから取られてそうなのが気になるところ。
そしてmiki。私はリンのような可愛らしさ、ルカのような大人っぽいハスキーさもある印象を受けた。調整すると化けるタイプのように思う。

怒涛の一日である。よもやこれほど発表される事になるとは思わなかった。
ピアプロではAHSのmiki達について、カテゴリ「他社ボカロ」で投稿OKとなった。pixivにmikiの投稿が相次ぐ中ピアプロにもいくつか投稿があったので、正式発表となった今日アナウンスされたのは喜ばしい限りである。

関連記事:みっくみくなレイティアさん mikiのキャラクターデザイン、コザキユースケ氏が明かすmikiの秘密。そしてvocaloid_YAMAHAからはmikiの他に二つリリースの話も!
project if...crypton (project_if_cfm) on Twitter

project if...crypton
@project_if_cfm
はじめまして!わっしょいです!!watさんの陰謀により、これから2人で色々「Project if..」について、つぶやきという名の情報漏洩をして参ります〜。不慣れな点も多いかと思いますが、どうぞ皆さま、よろしくお願いいたします!link

以前「Project if...」についてTwitterで情報開示されると聞いていたのだが、とうとう始められた。
わっしょいさんが「つぶやきという名の情報漏洩」宣告されている。
これは楽しみである。不慣れな点は出来る限り支援していきたい。

project if...crypton
@project_if_cfm
あ、なんかwatさんの机で、謎のファイルを発見した…link
project if...crypton
@project_if_cfm
明日メディアファージブログで公開するファイルですって!ごそごそ…<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞlink
project if...crypton
@project_if_cfm
と、いう事でフライングしちゃいます〜w 明日公開予定のデモソング(男の子風…?)です!!http://bit.ly/26rSzdlink


グッスマのミカタンさんとオタナカさんをフォローした後、わっしょいさんは早速デモソングの情報漏洩を行う。
短縮URLを元に戻すと、リンク先はhttp://blog.crypton.co.jp/mp/upload/2009/11/LT_boy_00.mp3となっていた。
どう見てもクリプトンである。デモソングの先行公開としても、アカウントがクリプトンであるか否かに関してもわっしょいさんはGJである。
正式な公開はwatさんのブログエントリ待ちであるが、これについてどう突っ込まれるかも気になるところである。

さて、先行公開されたこのデモソング。
恐らくクリ☆ケンさんが11月10日に言及されていた声と同一と思われる。本物の男の子の声である。先の崖の上のポニョの女の子と年は同じくらいだろうか。
昨今は新VOCALOIDの発表ラッシュであるが、「Project if...」も二つ目が用意されていたとはこれまた驚きである。
まだ出るのだろうか。今後も呟きを追って行きたい。



※11/13 23:30追記(一部修正削除)
ボーイッシュな歌唱に振ったデモソングとの事。楽曲提供はトラボルタ氏。
[VOCALOID2情報進捗状況あれこれ:メディアファージ事業部 ブログ
【初音ミク】 すねちゃうよ! 【オリジナル】


思わずほっこりしてしまった曲があったのでご紹介。作者はNice 積雪.P氏。
シンプルなメロディに幼くエディットされた歌声。すねているミクには申し訳ないが愛らしさを感じる。
豆柴氏のアニメーションGIFが曲にさらに彩を与える。この二点を採用されたのは大正解であると思った。


ねえミクちゃん こっち向いて powerd by ピアプロ

アニメーション(※ブログパーツでは出ない)と気付くのに数秒掛かる、ちょっとびっくり作品。


ミクチラ powerd by ピアプロ

落としたネギを拾う動作まで細かい。
akiba:F(公式)
@akibaF
●○akiba:Fのあとがき●○  本日はTBS『噂の東京マガジン』の取材がありました。職員の一人がインタビューに応じさせていただきました^^ はたしてカットされずに済むのかどうか?気になるところです。 オンエアは今度の日曜です♪お楽しみに^^link


TBSは初音ミクファンにとって鬼門である。「アッコにおまかせ」騒動を経験したからである。
あくまでakiba:Fがメインであり初音ミクは来年一月までの展示イベントにすぎないものの、楽しみではあり少々不安ではある。
私見であるが、「噂の東京マガジン」の視聴ターゲットは若者ではない。
(平成の常識・やって!TRYは姑目線を意識して作られている)
極度な編集はされず出来る限りありのままに、いい紹介をされる事を願う。
■キオ式miki
キオ式アニキャラ3D act.3: とりあえず完成ですが


VOCALOIDキャラクターの3Dモデルには多くの作者がいるが、中でもキオ氏が制作するキオ式はデータが配布されているのもあり、人気が高いモデルの一つである。
mikiがVOCALOIDと判明して三日後、制作を告知されたキオ氏。詳細発表となる11月13日を前にして完成と相成った。
アンドロイドとしての特徴を残しながら、頬に柔らかさを感じさせるモデルである。

■さんぱちmikiモデル
新ボカロ? CF-A2 miki - SANPATI家
さんぱちmikiモデル! - ハッチブログ

いつかこういうの作りたい。と可愛いデフォルメmikiをtwitpicに上げられた三月八日氏。
(余談であるがTwitterは画像投稿機能が無いため、Twitterと連携するtwitpic等の外部サービスを利用する)
なんとエナメルP氏が休日を使って3Dモデルを作成されたという。
ハッチブログに掲載されているモデルを見るとその再現性の高さに驚く。
残念ながらmikiのガイドライン等の発表がまだ無い為、モデルは公開されてないそうである。


クリスマス曲を収録したCDジャケットに描かれている女の子が、特設サイト下のバナーを見ると実はVOCALOIDだったという形で判明したmiki。
エナメルP氏のガイドライン発言でふと気付いたので書くが、何気ないCDジャケットの女の子でもそれがVOCALOIDキャラクターと判明した瞬間、二次創作前提のキャラクターと化す。
これは初音ミクを始めとするVOCALOIDキャラクターが描かれてナンボで盛り上がってきたからと思うが、もしあのバナーが無かったら詳細発表前の今、mikiを描く方はいただろうか。
pixivを見るとmikiはVOCALOIDと判明してから投稿が始まっている。
「CDをイメージするVOCALOIDっぽい女の子」の認識のままなら、今こんなに描く方はいただろうか。

以前GUMIのビジュアルが正式発表された時、がくっぽいどでガイドラインが作成されており、且つ発表と同時に描かれる事が予測出来るにも関わらず、当時のメグッポイドにはガイドラインが適用されていない事を批判した。
しかしガイドラインが必要になってくるのはそれがVOCALOIDキャラクターだからであり、ただのキャラクターがそこにいるだけでは需要がどうであるか分からず、制定を考慮するのはいささか非現実的ではある。
mikiの印象はあのバナーで大分変わってしまった。「特に必要無い」ものから「いる」ものになってしまったのである。

私は3日に参加者のTwitterを通しyamaha A&RでクリスマスCD発売、4日に特設サイトでジャケットの女の子の正体を知った為こういう見方になっている。
VOCALOIDという文字がどれだけ人をひきつけ創作に駆り立てるのか、一つ理解した気がする。