みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

【アーカイブ】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:--| スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
CrosslightCrosslight
(2009/08/26)
ゆうきまさみ×kz(livetune)

商品詳細を見る

Closslight.jpg
CDケース裏面がちょっと面白い。

歌う事しか能がないロボット、KZR-28ことねおんをヒロインとしたストーリー仕立てのCDである。
ドラマCDというわけではないのだが、うっけ氏の絵、ゆうきまさみ氏の漫画、kz氏の曲によってそれらが語られている。
機械的なKZR-28が少年と出会い、「ねおん」という一人の少女となる。
そしてアイドルGUMIが歌うCOSMiCAを聞き、ステージに乱入した末ユニットを形成してしまう。

GUMIシングル曲「COSMiCA」from ゆうきまさみ×kz『Crosslight』

劇中歌で、GUMIのシングル曲という設定らしい。

kz氏の曲を順番どおりに聴くと、ねおんの成長がとてもよく分かる。
ねおんの歌声として実際に使用されているのは初音ミクのようである。これは亞北ネルや弱音ハクを歌わせる時と同様、カスタマイズして代用しているという事なのだろう。
最後にCrosslightを一緒に歌うGUMIとねおん。二人の集大成がここにある。

関連記事:みっくみくなレイティアさん 7/29~8/6までとらのあな店頭で公開されていた「Crosslight」販促ムービー
スポンサーサイト
2009.08.28 02:25| レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) |
Hatsune Miku OrchestraHatsune Miku Orchestra
(2009/08/26)
HMOとかの中の人。(PAw Lab.)

商品詳細を見る

初音ミクオーケストラr.jpg

25日に届いた。konozamaどころじゃなかったAmazonに驚く。
このアルバムには初音ミクの新データベースプロトタイプ、CV01-dark-PROTOTYPEβが使用されているのだが、私が調べたところ「東風」「音楽」「希望の河」「キュー」「ロータス・ラヴ」「ナイス・エイジ」の六曲だった。ボーナストラックで一曲だけだと考えていたので驚きである。

CV01-dark-PROTOTYPEβの特徴がよく分かるのは、メインで使用されている「ロータス・ラヴ」である。(ちなみに「東風」もメイン使用である)
その前のトラックには「過激な淑女」が収められているのだが、こちらは普通の初音ミクである。通して聴いた感想は、初音ミクのアニメっぽい個性が抑えられ、より一般的な声になったイメージである。
アニメっぽいというのは、いかにも作られた感じの可愛らしい声という意味である。もちろん、可愛らしさは損なってないが、幾分自然な印象を受ける。
なお、初音ミクの新データベースプロトタイプそのものは先日、ブラック★ロックシュータープロジェクトでも使用される事が明らかになった(初音ミクvoice-β)。クリプトン社はまたもや粋なサプライズをしてくれる。

36ページのブックレットには四コマ漫画もあり楽しい。これを読むとHMOとかの中の人。氏を「フモの人」と覚えそうになるので注意が必要である。
YMOメンバーの名が並ぶ作詞作曲者欄を見て、権利関連が大変だったろうにと思った。
こういうメジャー曲のVOCALOIDアレンジが一般流通で増えてくるのもこれまたいい。

関連記事:みっくみくなレイティアさん HMOとかの中の人。氏のアルバム「初音ミクオーケストラ」に、次期初音ミクの新データベースプロトタイプが使われている件について



※8/26 9:10
「東風」の記述追記。
2009.08.26 02:39| レビュー | トラックバック(1) | コメント(0) |
DTM MAGAZINE (マガジン) 2009年 09月号 [雑誌]DTM MAGAZINE (マガジン) 2009年 09月号 [雑誌]
(2009/08/08)
不明

商品詳細を見る


実を言うと定期購読はしていないのだが、SONIKAのカタカナの謎がどうしても知りたくて買ってみた。
インタビューを受けたZERO-G社のDom Keeffe氏曰く、「"ソニカ"というカタカナは簡単に書けると教えてもらってね、見た目も美しかったから、肩にタトゥーを入れることにしたんだ」そうである。
なんでも、イギリスでは日本語や中国語のタトゥーが流行っているらしい。日本人から見た英文字がかっこよく見えるように、異国日本の文字がかっこよく、美しく見えるという事なのだろう。
また、カタカナには日本ユーザーに知ってもらいたかったという意図もある。SONIKAのメインターゲットはVOCALOIDファンだそうだが、やはり日本人の目を強く意識して作られたVOCALOIDであるのは間違いない。

Dom氏のインタビューの下にはSONIKA直々へのインタビューが掲載されていた。
彼女は好きな食べ物好きな音楽が明確である。また、GUMIと似ていると言われる事が気に入らないと誌面でも公言されている。Twitterでその性格が垣間見えていたが、ここまではっきりしているのは面白い。
性格付けをされている為、SONIKAはZERO-G社が送るバーチャルアイドルという側面が強い。DTMマガジン誌面でVOCALOID初の試みとあるように、既存のVOCALOIDキャラクターとはこれまた一線を画している。
Twitterを中心に彼女の動向、及びユーザーの作品を見守っていこうと思う。

今号では初音ミク拡張データベースのデモ音声も収録されている。既存のミクと拡張データベース版ミクが比較して聞けるようになっており、誌面ではその波形と、佐々木(wat)氏のインタビューが掲載されている。
自分が聞いた印象は、拡張データベース版は子音の強調により、より人間らしい発音に近づいたというものだった。ただ、発音そのものの明瞭さが一部失われている感もあった。声音そのものは同じであり違和感は無い。
デモはあくまで製品候補β版の一つであり、どれが製品化されるか、発売時期等は未定である。
佐々木氏の試行錯誤を感じられるインタビューからは、ミクの声となった藤田咲氏をもっと立てようとする姿勢と、大いに化けてしまった既存の初音ミクに挑戦しようとする姿勢が伺える。
発売二年を経、今だサウンド関連ソフトランキングで上位に鎮座する初音ミク
初音ミクの多様性の模索はVOCALOIDそのものの模索にもなるように思う。頑張って欲しい。

この他にも女声VOCALOIDを使ったリミックスコンテストの開催、とくP氏インタビューとボッチ氏、Clean Tears氏の機材紹介、フリーウェア探検隊にはUTAUの特集と飴屋/菖蒲氏の対談があったりとVOCALOID好きには興味深い記事が多くあった。
UTAU特集は第二回目であり、しかも次号に続くようである。
なんという引きだ。気になってしょうがない。



※8/28追記
この号のDVDに収録されているフリーウェアがウイルス感染していたとの事。
DTMn - 過去のニュース : 【速報】DTMマガジン2009年9月号収録のフリーウェアへのウィルス感染について
DTMn - 過去のニュース : 【続報】DTMマガジン2009年9月号収録のフリーウェアへのウィルス感染について
2009.08.10 23:35| レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) |
PAw Laboratory
::Third-Ear::RELEASES|HMOとかの中の人。(PAw Lab.)|Hatsune Miku Orchestra

次期「初音ミク」開発の中で、作られたプロトタイプデーターベース(CV01-dark-ProtoTYPEβ)が、歌い手として参加!


HMOとかの中の人。氏曰く、『なんか「まだ言っちゃダメー」って聞いてたのに、今見たら公式にしれっと書いてあるじゃまいか!!!wwww』だそうだが、ここで半年ぐらい前からこっそり計画していた事が明らかにされている。
新データベースのプロトタイプというのは、つまり初音ミクの収録音源そのものが元から違うという事である。クリプトン社の協力が無ければ絶対ありえない。
こういう形で明かされる事になるとは思わなかった。なんというサプライズだろうか。

Hatsune Miku OrchestraHatsune Miku Orchestra
(2009/08/26)
HMOとかの中の人。(PAw Lab.)

商品詳細を見る

予約ボタンを押してきた。
発売予定は8月26日。聴ける日が待ち遠しい。
2009.07.29 22:40| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。