みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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 2008年01月

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ピアプロのタグ「パロディ」に分けられた絵が昨晩、かなり消えた。運営の警告及び、作者の自主規制の成果による。特に、ミックリマンの作者モリハマ氏がほとんどの作品を自主撤去されたのは残念でならない。見られないわけではないが、氏のサイトは18禁である。

パロディ作品に関しては、元作品への敬意があり構図をまねているものは、問題ないと考えている。以下二作品はパロディだが、非常に美麗さを感じたものである。
鏡音最高!
Vopher
元絵の構図に、作者の技量とちょっとしたネタが入った良作である。こういうのがパロディというものであろう。

構図をまねている作品には「パクリ」「トレース」という問題が出てくる。前者は盗みであり、敬意を感じられないものなので論外だが、後者については敬意があるからこそこうした、という回答が出てくる。しかし、これは独自性を放棄したものであるといえる。作者自身の個性をつぶしてしまっているということだ。良い悪い以前に惨めなものを感じる。

いずれにせよ、著作権侵害は親告罪であり、権利者からの訴えがなければ荒波たたぬものである。その基準が各企業及び各個人によってまちまちなため、議論はいつまでも止まらないでいる。
ドワンゴ問題といい、初音ミクから改めて著作権とは何か、を見つめなおすいい機会となっている気がする。
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2008.01.12 20:01| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(2) |
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