みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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 2008年01月

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ピアプロでKAITOの島唄イラストがあんまり上がるので、気になって調べてみた。



アルゼンチンの人も興味を持ったこの歌だったとは。KAITOで聴けるとは思わなんだ。
いつか取り上げたいと思っていたところだったので、いい機会だから書くことにしよう。この歌は、沖縄戦の鎮魂歌である。

Flash倉庫:島唄
- 島唄 -
島唄とひめゆり

「嵐」とはアメリカ軍の沖縄上陸のことを意味し、「鳥」とは、戦火で亡くなった人々の魂のことである。私は以下の歌詞が最も印象に残っている。
ウージの下で 千代にさよなら
地下防空壕で「あなた」と死に別れてしまった、という意味である。初めて聴いたときはなんとも思わなかったのに、こういう意味だと知り衝撃を受けたものである。

沖縄には高校の修学旅行で行ったことがある。そのとき、沖縄戦の学習の一環として自然の洞穴を利用した防空壕に入らされた。さながら探検隊の気分であったが、黙すれば闇であり、水滴の垂れる音しか聞こえない世界であった。今から60年以上も前に繰り広げられた現実、それはそこに確かにあった。

亡くなった方々に哀悼の意を。鳥とともに海を渡れ。
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2008.01.25 23:05| レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) |
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