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みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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 2009年06月

ココロ舞台化について|ココロ舞台化計画

ココロにはストーリー性がある。
舞台化を知った時、この曲は短編小説並のプロットを練られた上で作成された楽曲である事、影響されて作られた作品を結ぶココロ派生リンクタグがあるほど多くの方に愛されている事を改めて思い知らされた。
ストーリー性があるので有名なボカロ楽曲には他に悪ノ娘人柱アリスがあるが、これらもココロと同じく二次創作が盛んであり、作者なりの解釈でストーリー展開されている。ニコニコ大百科、人柱アリスの解釈議論は何度見ても驚く。

何故ストーリー性のある楽曲はこんなに人気があるのか。
上記答えは、ピアプロで先日制定されたキャラクター利用のガイドラインピアプロ・キャラクター・ライセンスの項目を眺めているうちにふと気が付いた。

「VOCALOIDはキャラクターだけあってストーリーが無いので、特にキャラクター性を重視するリスナーは曲にストーリーを求めている」

ある作者の解釈と一致すればそれがリスナー好みの物語となり、なければ自分でも作れる。
PBM経験者である事はにゃっぽんで明かしたので書くが、キャラクターはアクションが伴って魅力が出てくる。そのアクションを起こすのはキャラクター制作者でもファンでもかまわない。
最終的にアクションの結果、物語(ストーリー)が出来る事が重要である。これは娯楽であり、人間の欲求を満たすものである。だから私は架空の物語でも、初音ミクという「キャラクター」が現実には存在しなくても見る。

VOCALOIDは音源である。でもその声にはキャラクター性が付随している。
VOCALOIDを使用しない他の楽曲に比べ、リスナーの「聞き方」が少し違うのかもしれない。
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2009.06.05 23:51| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(4) |