みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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→こんな衣装 (VOCELOID KAIT○)
のKAITOが可愛らしかったので、キャラクターの異性化(異装化含む)について述べる。
文字リンクにしたのはわざとである。

日本には男性が女性を演じる「女形」という文化が江戸時代からある。化粧を施した梅沢富美男は美しい。男が演じることで女のマイナス面が除去されるからである。舞台上の「彼女」は完璧な女性なのだ。
異性化というのはギャップを浮き彫りにする。筋骨隆々の男がドレスを着れば「男である」という特徴を強調してしまう。しかし、限りなく女に近づけた場合は、逆に「女の美しさ」というものを浮き彫りにしてしまうのである。

生身の人間が演じる場合はこうである。これを絵として起こした場合はどうか。ここには問題がある。作り手の性別(ジェンダー)によって、除去したはずのマイナス面が出てきてしまう可能性があるということだ。それはギャップがことさら強調されている、男女両方のプラス面もマイナス面も持った奇妙な存在である。
これこそがキャラクターの異性化に嫌悪感を抱いてしまう要因と考えているが、どうだろうか。
2008.01.16 19:58| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(0) |












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