みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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音楽製作はミクを知るまで未知の世界だった私である。
今この話を改めて読むと、ひどい。いくらジャイアンが音痴とはいえ、ドラえもんがひどい

あらすじは、将来はシンガーソングライターになりたいのに曲が作れず苦悩するジャイアンに、「メロディーお玉」なる道具を出す話である。この「メロディーお玉」はテンポやどんな感じの曲にするかを設定し、ジャイアンに鼻歌を吹き込んでもらうという、いわば自動作曲ウェアである。
音階の調整も可能なようだが、これはジャイアンが楽譜を読めないためタイムフロシキで省略、五線譜上のお玉をカエルに育て上げた。曲はこのカエル達が歌い上げる。楽器の指定は無理のようだが、ケロケロで感動出来るくらいの曲は作れそうである。

この話のジャイアンはかわいそうなくらい真剣に悩んでいる。歌が、音楽が心底好きなのだろう。DTMに興味を持った現在、彼の苦悩が痛いほど分かる。
しかし、そんなやつれた顔のジャイアンを、プーックスクスクスとものすごい顔であざ笑うドラえもん
たしかにあの表情はジャイアンらしからぬ表情で面白い。そしてやたらクサい歌詞も面白い。だがそこまで笑わなくてもいいじゃないか。

ドラえもんは大人になってYロウの話を読み直し、ロッキード事件のパロディだったことに気付き衝撃を受けたわけだが、この話も読み直して衝撃を受けた作品の一つである。
2008.09.29 23:17| レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) |












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