みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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大ヒットしたメルトの作者ryo氏の新作である。
「ピンクのスカート お花の髪飾り」と女性的要素を強調した前作と違い、今作は「戦争」というワードを強調し、同じように女の子の気持ちを歌いながらも男性的な歌となっている。
イラストにプロの漫画家三輪士郎氏を起用し、画面から伝わるその迫力は満点。これが無料で視聴していいものなのかと考えてしまう。

メルトのヒット要因の一つとして、初音ミクというキャラクター性を排除し、楽曲に普遍性を持たせたというものがある。つまり、ヒロインをミクではなく普通の女の子とすることによって、聴き手が自分を当てはめることが出来るというわけである。「ドクロのシルバーリング」と歌う男性版が出てくるのも当然の流れだったのだろう。
この作品も普遍性を持ったものである。メルトとは方向性が違うので賛否両論あるが、誰が歌っても似合う曲である。コメント欄でMEIKOで聴きたいという意見があったが、私も同意見である。KAITOでもリンでもレンでも人間歌唱でも、良作の二次創作品が生まれることを期待している。
2008.02.22 20:22| レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) |












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