みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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巡音ルカ発表時、早速ルカを描いてpixivに投稿したのはどんな方なのか、有村悠氏が調査報告をウェブ公開されていた。

pixivにおける巡音ルカ二次創作イラストの調査報告・ウェブ公開版 - ビジネスから1000000光年

最初に投稿したのは当時13歳の女子中学生だったそうである。
以後100人を調査されているが、確定している分で男女比がおよそ1:6、推測含めても1:5というのは驚異的な数字である。
また4分の1は10代だったとの事。なるほどこれはピアプロでもそう感じられる傾向である。
数々のデータに納得したと同時に、「女性向けオタク文化がジャンル内部で完結しており、外部へ向けて発信しようとしない傾向がある」という記述が気になった。
ブックマークしている、ある一つのエントリを引っ張り出してみる。

腐女子の検索避け文化inニコ動 - __ScrapBook of Plumber

国の擬人化作品なので気を使う必要があるとはいえ、ここまでして隠そうとする努力は凄まじいものがある。男性向けでは確かにタグを外している程度のような気がする。
有村氏の仰るとおり、ウェブが男性社会だからというのもあるだろう。

現在、クリプトン社ではキャラクター利用のガイドライン見直しを進めている。
これはいわば、隠そうとする文化に権利をはっきりさせようとする文化の衝突である。
女性ファンとどう折り合いをつけていくか、そして若年層にクリプトン社の意向をどう伝えていくかが、今後の鍵のように思う。
2009.05.22 01:36| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(5) |

検索避けする意味すら失っているのがすごい。
かつて、権利者削除を避けるために「フタエノキワミ、アッー!」タグがはずされ代わりに「KYM」タグなどがついたのに近いのかな。

あと「腐向け遊戯王MADには専用タグつけろカス」とか「本編動画にカプ萌え談義するな」とかよく言われたもんですよ。
MADへタグをどうしろこうしろって指図するのはどうなのかなと思うところはあります。
本編動画はコメントを楽しむというよりは本編そのものに集中して視聴する場合が多いので、コメントが荒らされてもあまり気にはなりませんね(非表示にするのなら)。
おそらくこれが運営避けと腐向け避けの草分けみたいなものでしょうか。

実は「ヘタリア」はカプ擬人化うんぬん以前に
絵柄が苦手なタイプなので一度も見たこと無いですけども、
食わず嫌いなだけで本当は普通に面白いのかな?
原作の時点ですでに二次創作絵みたいな絵じゃないっすか?

2009.05.22 10:21 URL | Morito #uvrEXygI [ 編集 ]

>Moritoさん
腐女子の検索避け文化についてはもう一つ、興味深いエントリがあります。

萌えプレ:男性向・女性向同人話 前編:腐女子は何でそんなに自虐的なんだ
http://blog.livedoor.jp/moepre/archives/50130890.html

オープンな男性向けに対し、女性向けは一種の村社会とあります。
マイノリティである事を自覚しているが故に、まずコミュニティを守る必要があるんですね。
権利者削除から逃れるのとはどうやら理由が違うようです。

>>ヘタリア
アニメはまだ一度も見てない…
マンガは一時、WEBマンガにはまっていた時にちょっとだけ読みました。

ヘタリア *心のそこからヘタレイタリアをマンセーする*
http://www.geocities.jp/himaruya/hetaria/index.htm

ふわっとした絵柄だけど作者は男性。

2009.05.22 23:38 URL | レイティア #O90qEoyA [ 編集 ]

今クリプトンでやろうとしているガイドライン見直しに関しては、そんな高尚なものじゃないと思いますよ・・・。

2009.05.25 03:25 URL | 名無し #- [ 編集 ]

手続きの大幅な簡略化が最大の目的でしょう。
ファンイベントの度にクリプトンにものすごい量の許諾申請が
ファンから来るそうですよ。大変な量で10数人の小さな会社である
クリプトンには非常に負担みたいです。元々彼らからお金が取れる
ようなビジネスの手続きじゃないのでコストだけどんどん出て行く
わけです。(企業からなら利益になりますが・・)

某BBSでも話題になった事ありますが、ほぼ権利上問題ないような
CD作品でさえ律儀に権利許諾申請するサークルがたくさんあるそうです。
その辺も正直迷惑なのでしょう。

そういう意味でこれは双方にメリットのある改定になると思います。

2009.05.25 04:00 URL | s.i #S5yfqSqs [ 編集 ]

>名無しさん
「衝突」というのは方向性ですね。権利の明確化を勧める以上はどうしてもそうなってしまいます。
私自身が高尚に捉えていたかもしれません。ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)の概要では気負わずにとありましたので、もう少しリラックスして見守る事にいたします。
http://blog.piapro.jp/2009/05/post-223.html

>s.iさん
情報ありがとうございます。
なるほど。ピアプロリンクの必要性が分かりました。
DTMマガジン増刊で伊藤社長が、「役場みたい」と仰られていたのが印象に残っているのですが、これは確かに役場のようです…
問題なさそうなのに申請される方も、規制されるのでは不安になる方も「分からないから」なんですよね。
PCLが周知され、多くの方にメリットがある事を願うしかないです。

2009.05.26 01:07 URL | レイティア #O90qEoyA [ 編集 ]













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