みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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【自主制作特撮】 笠原ファイト 第2話 【VSしおキャラメル】


AD笠原氏、かえるボイラー(生㌔P)氏、飛鳥男氏、だい氏、テンネン氏のコラボ作品である。
笠原ファイト第1話はニコニコ動画には上がっていない。我々はあらすじでしか知る由もないが、どうやら森を舞台に剣を用いた熱き戦いだったようである。ナレーションが流れる。
「これは、とある一人ぼっちの猫が、様々な場所で、様々な困難にぶつかった時、様々な姿のAD笠原が、それを助ける。そんな物語である」

古いビデオテープを上書きしたかのような構成だが、子猫や対戦相手となるクリーチャー、しおキャラメルがCGで描かれている事に気付くと何とも言えない味わいになる。
驚くべき事にナレーションははっきり「マナジー」と仰っている。ジローの拳から炎が上がっているが、これはマナジーによるものだったのである。そう、江ノ島を舞台に繰り広げられるしおキャラメルとの戦いは、マナジーバトルだったのである。

AD笠原氏の姿の一つ「ジロー」は今回で死んでしまった。
しかし笠原ファイトは今後も続く。
劇中で死んだはずの人間が次回で役柄を変え登場する事に違和感を覚えないのは、「様々な姿のAD笠原(主演)が、それを助ける」という設定によって、キャラクターと演じる人間が別であるとの認識が、きちんと出来ているからなのだろう。

AD笠原氏の姿を見たら思わずタマデラスと呼んでしまうが、SADAME~運命~のタマデラスであってタマデラスそのものではないのである。
よくよく考えれば当たり前の事であるが、この作品を見て改めて気付かされた。結構深い。
2010.03.01 02:09| レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) |












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