みっくみくなレイティアさん

VOCALOIDを通して見つめたなにか。

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諸事情により10月20日までボカロ活動を停止しておりました。
皆様には大変ご心配おかけした事を改めてお詫びいたします。
現在Twitterとボーカロイドにゃっぽんにて半活動状態にあります。
ブログの本格復帰は遅くても年内を予定しています。しばしお待ちください。
2010.11.15 00:25| お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) |
初音ミク -Project DIVA- マスターブック初音ミク -Project DIVA- マスターブック
(2010/03/29)
ゲーマガ編集部

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Project DIVAの収録楽曲、モジュール、その他設定資料が詰まった「初音ミク -Project DIVA- マスターブック」。この本を読んで最も良かったと思ったのは、セガのDIVAに対するスタンスが分かったという事である。
上から目線で公式だと言い張っているのではない。彼らもまた、初音ミクの派生創作の一員として参加しているのである。

全10章を簡単に紹介してみる。

  • 第01章 ゲーム基本情報
  • ゲーム概要。ピアプロで公募した事、VOCALOIDの解説もある。

  • 第02章 全収録楽曲解説
  • 曲の特徴、歌詞、攻略のコツ、Pやセガのコメントが掲載されている。
    畑亜貴、神前暁両氏の担当曲、「The secret garden」「Dear cocoa girls」「天鵞絨アラベスク」「ラブリスト更新中?」はそれぞれ春夏秋冬をテーマにしているのだが、最後に「桜ノ雨」を持ってくる事で一連の流れが形成されている。
    トラボルタ氏の楽曲にリン・レン各バージョンがある事については、『トラボルタさんといえば「リン」という想いから』作成をお願いしたそうである。このリン・レンバージョンでのリン・レンと、モジュールのリン・レンは「別のもの」らしい。
    ちなみにミクにMEIKOやリンの衣装を着せるのはクリプトンのアイデアらしい。
    levan Polkaが編集部による日本語空耳歌詞が付けられていたのにはちょっと驚いた。

  • 第03章 全モジュールコンバート解説
  • P-スタイル以外のモジュールが各一ページずつ紹介されている。
    背面図もあるが、これはゲーマガ編集部の「同人・コスプレ活動に有効活用できるよう目指した」意向によるもの。
    「髪型そのものが異なる場合は髪色は緑色に統一」というルールがあるそうで、なるほど髪型が違ってもミクに見える統一感は素晴らしい。
    キャラそのものが変わるモジュールは、ミクの衣装チェンジではなく体型から変わっているので、例えばハクは胸が大きくなっていたりする。ただ、身長はモーション共有の為、ミクと同じにしている所があるらしい。
    メイコはミク、ルカよりちょっと年上、16歳の咲音メイコと同一人物としてデザインされている。
    カイトスイムウェアがマフラーをしている理由は「KAITOの目印だから」。当初はブーメランパンツだったがセクシーすぎるという理由で却下となっている。どれだけセクシーかは第09章で明らかにされる。

  • 第04章 ミクルーム 全アイテムリスト
  • 全アイテム及び、アイテム獲得条件と獲得率、ウォールアクセ詳細が書かれている。ねんどろいど初音ミクの出来が良すぎてアクセサリーにしておくには勿体無い。

  • 第05章 ピアプロイラストライブラリー
  • 全6ページ+コラム1ページ。
    コラムではVOCALOID派生キャラ文化の紹介が行われているが、すべては"はちゅねミク"から始まったとの事。

  • 第06章 リズムゲームエディットモード解説
  • フローチャートの解説は分かりやすい。

  • 第07章 初音ミク クロニクル
  • DTMマガジン×ゲーマガ責任編集。クリプトン社製VOCALOIDの歩みとその広がりの時系列解説及び、セガのインタビュー(セガに聞くミクのゲーム化)が掲載されている。
    「我々もこの初音ミクの派生創作に参加させていただく」事、音楽や映像、コミュニケーションを楽しんでもらうツールとして最初の段階からPSPと決めていた事、初音ミクが一体何であるか社内で説明するのが大変で、大ヒット中のねんどろいど初音ミクをプレゼンの場に持ってきた事等、セガの苦労と想いが語られている。
    畑亜貴、神前暁両氏というプロを迎えたのは同人っぽくなりすぎないようにというビジネス的ものだが、「調教」部分を職人とコラボレーションするという試みを行っている。結果としてここでもユーザー主体という姿勢になっているのは興味深い。

  • 第08章 CDデータベース
  • Project DIVAで使用されている楽曲が収録された音楽CDが複数紹介されている。
    編集部の独断と偏見によるピックアップもあり。

  • 第09章 秘蔵開発資料公開
  • PV絵コンテ、イメージイラスト、スイムウェア、モジュール設定資料、PV背景設定資料等がある。背景は未使用も相当数あり、作りこまれているだけにかなり惜しい。
    スイムウェア設定資料集はよくぞ公開してくれたといった所である。スクール水着のリンは可愛く、そしてルカは殺戮兵器というキャプション通りの存在である。ブーメランパンツのKAITOは何故かポーズまでとっており、文字通りセクシーだったのには大変驚いた。
    (ちなみにゲーマガブログの3月8日の記事でチラっと見える)

  • 第10章 ますます広がる 初音ミク -Project DIVA-ワールド
  • Project DIVA Arcade、追加楽曲集「ミクうた おかわり」、家庭用「初音ミク -Project DIVA-続編」が紹介されている。


以上の内容にPSP-3000用デコレーションステッカーが三枚付く。
ゲームの攻略本というより資料的価値の方が高い。その辺は記載された箇所を重視してただ頑張るしかない。
だがゲームに惚れ込んだ者なら買って損は無いと思う。
2010.04.14 03:08| ゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) |
3月31日の記事、簡単に音楽を作れるサイト「inudge」で遊んだファイルにthvenr氏が歌詞を付けてくれた件についてにトラックバックが送られてきた。

朝に見た夢、夜に見た夢(仮) - シンヴェニア

なんとFull.ver(仮)が出来ていた。thvenr氏にはまたもや感謝である。
元々短いフレーズがループする曲だが、よくぞここまで伸ばしてくれたと思う。
3分過ぎ「見た夢」のミクにはちょっと驚いた。ちなみに私は作っていた時に~っぽい感じの曲だとはまるで思っておらず、ただただこれは面白いと思って作っていた。
音楽は理屈より感性が大事な事を何となく理解した気がする。

関連記事:
みっくみくなレイティアさん 簡単に音楽を作れるサイト「inudge」で遊んだファイルにthvenr氏が歌詞を付けてくれた件について
みっくみくなレイティアさん 簡単に音楽を作れるサイト「inudge」で遊んでみた
2010.04.12 03:19| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(0) |

気持ちシビア powered by ピアプロ

八つ墓村氏の作品である。
ピアプロトップ、注目の作品で数日前目にしブックマークしたのだが、何か書いておかねば祝ってやるの反対の事が起こりそうな、そうでないような気がしたのでここに記す。
でもおヒゲがちょっと可愛い。
2010.04.11 23:34| レビュー | トラックバック(0) | コメント(2) |
【ボーカロイド?】 ポンデロイド 【鋭意製作中!】


» ポンデロイド | Tiny Symphony » Blog Archive

「事の発端は約半年前に遡ります 2009年11月15(日)ボーマス10会場でソレは登場しました」のナレーション直後に映し出される、サークル氷山の一角獣のブース。机の上の可愛らしいぬいぐるみが効果音と共にこちらを見つめてくる。
これは何を意味しているのか考える間もなく、可愛らしく勇ましいリンポンデロイドと、ミクポンデロイドが映し出される。KAITO、レン、GUMI、MEIKO、がくぽのそれも確認出来る。
ただただ映像の力を見せつけられる可愛らしい何かである。

野望は千葉に東京ポンデランドを作る事です。好物はミスドなのです。


いーえるP氏とももぱん氏達は、一体何をしようとしているのか。
2010.04.11 21:58| レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) |
クリプトン | VOCALOID2特集 | CV01A MIKU APPEND

予約が開始された当初、シルエットしか分からなかった初音ミクAppendの「ミク」。
パッケージが公開され、デモソングが増え、シルエットの位置には無色のミクが登場し、そして段々と色が付いてきた。

Twitterのvocaloid_cv_cfmによると、このミクをデザインされたのは造形師の浅井真紀氏だそうである。ミクの着色(主に質感調整)、ロゴの加工、および雰囲気作りはねこいた氏Miku AppendのロゴおよびDBのロゴはopticalflatsの宮台氏となっている。
パッケージを初めて見た際シックなデザインに驚いたのだが、どうやらねこいた氏が大きく関わっているようである。初音ミクパッケージに抵抗感ある人でも、Appendのパッケージは手に取りやすいように思う。(但しAppendの使用には初音ミクそのものも必要だが)

さて、まだ聞いていなかったデモソング二曲も聞いてみることにする。

  • 04「私らしさ」(dark使用。k-shi (けしスタジオ)氏)
  • 第一印象はミクだと思えないのに所々ミクの名残がある声。それでいて、1:07あたりに子供らしさがある。コーラスのステレオ感が心地良い。

  • 05「chocolat」(sweet使用。曲:chiquewa氏、詞:ぱんだ師匠氏)
何とも甘酸っぱい歌である。sweetの声音とは驚くほど合っている。

現在特設ページのデモソング欄は埋まっているが、もう一曲用意しているらしい。

vocaloid2_cv_cfm_wat
@vocaloid_cv_cfm
隠しデモソング経過確認なう/凄く良い感じに狂ったポップス。(2010-04-08 10:50:05)link
vocaloid2_cv_cfm_wat
@vocaloid_cv_cfm
何れ公式アナウンスしますが、明るいDBを使った曲です。RT @arinyan486 6つ目のDBを使った曲ですか? RT @vocaloid_cv_cfm: 隠しデモソング経過確認なう/凄く良い感じに狂ったポップス。(2010-04-08 10:57:36)link
vocaloid2_cv_cfm_wat
@vocaloid_cv_cfm
次週公開の初音ミクのデモソングはボーナス•データーベース「light」を使用した楽曲となる予定です。DBの詳細に関してもデモソングと同時にアナウンス致します。また、ビジュアルに関しましては、不定期にて追加させて頂きます。(次回更新は明日を予定しております)(2010-04-09 15:23:42)link

何と次週公開予定のデモソングは、ボーナス•データベース「light」を使用したものだそうである。

vocaloid2_cv_cfm_wat
@vocaloid_cv_cfm
ミク打ち合わせ終了なう/何故、appendに6種類ものvocaloid DBをまとめてパッケージしてしまったのか。今になって、妙な反省に襲われます。誰も止めてくれなかった事を感謝しつつ、恐くなる事もありつつ。とても珍妙な事をしている実感が沸いてきた。。。(2010-04-10 00:03:38)link

太っ腹である。

伊藤博之(Hiroyuki Itoh)
@itohh
ずっとです。@Jwellyfish 質問なのですが,appendのミクユーザー優待っていつまでやりますか?(2010-04-02 18:14:11)link

社長も太っ腹である。


関連記事:みっくみくなレイティアさん 初音ミクAppendの予約特設ページ開設!デモソングも三曲公開されてた
2010.04.11 21:14| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(0) |
エイプリルフールのネタとして、二年前2chニュー速VIPで誕生した重音テト。
架空のVOCALOIDだったテトはUTAUによって声を得、今では【重音テト】a day in the loop.【オリジナル】のようにUTAU連続音音源によって滑らかな歌唱を披露してくれる。

そんなテトがピアプロの投稿OKとなった。

キャラクター『重音テト』の二次創作作品の投稿について - ピアプロ開発者ブログ

ピアプロに投稿する重音テトイラスト作品は、以下重音テトオフィシャルサークル「ツインドリル」が投稿した公式画像の二次創作作品として創作ツリーに登録する形となる。


「重音テト」公式キャラクターイラスト powered by ピアプロ

この公式イラスト自体も、元となった線氏のデザイン画の子作品になっているのが興味深い。


重音テト・デザイン画 powered by ピアプロ


重音テトのデザインを担当した線氏及び、音声ライブラリを担当した小山乃舞世(やまのん)氏が所属し、そして支えるサークルツインドリル。
重音テトオフィシャルサイトもリニューアルされているのだが、規約・ガイドラインのシンプルながらきっちりまとめられているのには本当に驚いた。

重音テト・オフィシャルサイト ツインドリルからの大事なお知らせ

ピアプロ投稿にあたりテトはPCLに準用、そして商用など個別契約が必要な場合はクリプトン社に相談する形となる。
これは何もクリプトン社が半分権利を持ったというわけではなく、あくまで権利は線氏と小山乃舞世氏にある。テト用PCLも有償非営利に対する禁止規定が削除となっている。
初音ミクのパロディというよりはCVシリーズのパロディで作られたテトに、ここまでされるクリプトン社にまた驚きである。

"ニコ厨"を釣る為に作られた重音テト。人気が出るにつれ、本にする時は、CDにする時はという問題が出る。当時VIPPER達が設定を練っていた時、エイプリルフールのネタ一つでそこまで考えていただろうか。
ピアプロというのはそんな個人に対し、後ろ盾となる為のシステムなんじゃないかと思っている。何かトラブルがあった時、権利的にクリアで、クリプトンという法人を通していた方が路頭には迷わないのだから。



※4/2 7:15追記
小山乃氏のお名前を間違えて記載しておりました。
お詫びいたします。
2010.04.01 23:22| 何か言ってる | トラックバック(0) | コメント(0) |
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